〜マンション購入5つのメリット〜
メリット1:老後、子どもたちに金銭的な負担をかけなくてすむ
長寿時代に入り、これからは長生きすることが想像できる人生です。
「自分が年をとっても、子どもには子どもの人生がある。」
「なるべく子どもには負担をかけたくない。」
そんな風に考えるお母さんが増えている印象を受けます。
元気な時にマンションを購入し、頑張って働いて返済をすれば、老後は家賃に悩まされない生活を送ることができます。そして万が一、ご自身に何か起こって普通の生活を送れなくなったとしても、所有しているマンションを売却した資金を老人ホームの費用に充てることもできます。
お子様に「自分の老後の負担をかけたくない!」と思われているなら、返済が早く済むよう早めに動くことをおすすめします。
メリット2:毎月の支払額が安くなることも
賃貸だと家賃を払い続けるのがもったいなく、お金を捨ててしまっている感覚がする方も多いのではないでしょうか。マンションを購入すれば、月々の支払額は、同じ条件のマンションを借りた際の家賃よりも安くなるケースが多いです。これは、今が低金利の時代だから実現できること。また、低金利であるということは、毎月のローン支払い額のほぼほぼが、”利息”ではなく”返済”に充てられるということ。月々の支払いが安くなるだけでなく毎月払うお金は、全て自分への貯金!という視点からも、賃貸より購入をおすすめしております。
シングルマザーの方でも、銀行からの勤務状況の評価が高く、ローンが通りやすかったという事例もございます。住宅ローンの審査に自信がないという方も、ぜひプリンセススクゥエアーへ一度ご相談ください。
メリット3:賃貸のように更新料がかからない
賃貸の場合は、契約時に敷金や礼金がかかるだけではなく、2年ごとに家賃の一ヶ月分程度の契約更新料が請求されます。購入の場合、この更新料についての出費はかかりません。更新料に払うお金を自分の資産として使いませんか?
メリット4:自分好みのリフォームがいつでも好きなだけ可能!
大家さんへ気遣いすることもなく、ご自身の好きなタイミングで自分好みにリフォームできるのは、マンション購入ならではのメリットです。間取りの変更・水回りのリフォーム・壁紙の変更など、ご自身の好みやお子様の成長にあわせたリフォームができるので、長く快適にお過ごしいただけます。
メリット5:お子様にとっても実家が「持ち家」だと安心
みなさんはご自分の実家が「持ち家」と「賃貸」では、どちらがいいですか?
母子家庭のお母さん方の中には、離婚した直後は一時期ご実家に戻られたという方がたくさんいらっしゃいます。それも、いつでもそこにあるご実家があればこそ。
きっと、お子様の目から見ても、お母さんが持ち家に住んでいる方が安心ではないでしょうか。巣立った後もゴールデンウィークや年末年始に帰ってこられる場所として、そして何かあったときに身を寄せられる場所として、ご実家がありつづけるのはとても支えになると思います。