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新築マンションVS中古マンション 徹底比較!!

マンションを購入したいと思った時にまず考えることは、「新築マンションか?中古マンションか?」ということです。
新築は、最新の設備があって綺麗だけど、平米数の割にはお値段は高め。
一方、中古マンションは新築に比べると安くなるのが利点。でも築年数が経っている分、老朽化していないか心配…。
どちらにも良い点・悪い点があり、どちらにするのが正しい選択なのか、迷われている方も多いと思います。
自分の「資産」となるマンション選びは、目先のメリットにとらわれず、長期的に考えることがポイント。
まずは新築マンションと中古マンション、それぞれのメリット・デメリットを比較して理解するところからはじめましょう。

目次

メリット

新築マンション

  • 税金控除の適用を受けやすい。
  • 返済期間の長いローンが組みやすい。
  • 設備投資は少なくて良い場合が多い。
  • ペットの飼育が可能なマンションが多い。
  • 最新の設備を採用している場合が多く性能が良い。
  • セキュリティが中古に比べてしっかりしている物件が多い。
  • 設備保証があり、住んでいて安心。
  • 購入後のリユースがスムーズ
  • ネット環境が整っている。

中古マンション

  • 立地や広さなど条件が同じであれば、新築に比べて価格が安くなる。
  • 短期間に資産価値が大きく下がることがないので、将来の値下がりのリスクが抑えられる
  • さまざまな立地条件・物件価格から選択できる。
  • 物件の間取りや管理状態はもちろん、近隣の雰囲気なども実際に見学をして決めることができるから安心。
  • 現地見学を何度か行うことができる。
  • 近隣にどのような人が住んでいるか、目当ての住戸の両隣上下階にどんな人がいるのか事前に直接確認することができる。
  • インターネットなどで、現在住んでいる方の口コミを確認できる場合がある。
  • 管理人や管理組合の様子について事前に情報収集ができる。

デメリット

新築マンション

  • 購入費用が中古に比べて高い。
  • 修繕積立金のために、購入時に修繕積立金等の大きなお金が頭金に必要になる。
  • マンションの管理状態の予測が難しい。
  • 実際に住んでみないと上階、近隣の騒音などがわからない。
  • 未完成時に契約する場合が多く、現地を見ることができない場合がある。

中古マンション

  • 管理費や修繕積立金は、中古のほうが高くなりがち。
  • 物件によっては長期の住宅ローンが組めない場合がある。
  • ペット対応の物件が少なめ。

新築マンションがいいか?中古マンションの方がいいか?

新しい暮らしに向けてマンション購入を考えるとき、一度は迷うのが「新築マンションにするか中古マンションにするか」ということだと思います。
出来ればきれいで最新の設備が整っている方がいいと思う一方、金銭的なことを考えるならなるべく投資額を抑えたいし、利便性のよい場所で暮らしたい・・・と比較をする際も、いろいろな項目があがって悩みますね。
ひと口にマンション購入といっても人それぞれに価値観が違いますから、単純な価格比較だけでは判断が難しいのです。「新築マンションがいいか?中古マンションの方がいいか?」この疑問は、マンション購入の登竜門と言ってもよいでしょう。まずは、自分が何を一番重視するのか、洗い出してみましょう!

購入の際のポイントで、中でも「お金」のことは判断基準として大きな割合を占めることでしょう。
最近新築価格の高騰がとまりません。土地代、人件費、建材が高騰し、考えられないほど高値に設定されています。これによし、質の高い中古マンションに人気が集まっております。

プリンセススクゥエアーからのメッセージ

自分が理想とする生活スタイルに合うかを事前に確認でき、購入後に短期間で価値が下がりにくいのが中古の魅力です!

マンションは「住む場所」という役割以外に、資産としての価値があります。中古マンションの価値は、経済市況によりますが、質や内容の良い物件は価格が上昇します。昨今、不動産の市況は好調でございます。

初めてのマンション購入の際に、「中古マンションは古いから・・・」と、躊躇する方もいるかもしれませんが、あくまで新築物件は工事が完了してから1年以内の物件を新築マンションと呼ぶのが一般的ですので、中古の場合でも新築同様の設備を整えている場合が多くあります。
また、中古の場合は、多くの物件の中からお好みのマンションを賢く見つけることが可能です。駅が近くなって通勤がラクになったり、同じ価格を払っても新築よりも間取りが広くなる、毎月の負担額が減るなど、中古ならではのメリットがたくさんありますよ。

中古マンションは新築物件に比べて手軽に購入できますので、予算内でリフォームやリノベーションを行い、物件を自分仕様にしていくのもオススメです。最近は、中古ならではの味わいを楽しむ方が増え、あえて中古マンションを購入して自分らしい家にリフォームする方も増えています。

マンション購入のポイント

  • 価値の下がりにくい中古マンションが狙い目
  • 自分に合うか、事前にしっかり見極めるために下見を行う
  • 資金面で自分の予算内のものを選ぶ

将来住み替える可能性があるのなら、
短期間で資産価値の下がりにくい中古を選びましょう!

不動産業界の常識!?プロが選ぶのは断然中古マンション!

新築マンションと中古マンション、購入を考えている一般の方にとっては永遠の課題のように言われています。
もちろん、それぞれの状況や事情によってベストな選択は変わるので一概には言えませんが、人気のある新築マンションの場合、抽選に外れる方も多いです。その為、中古マンションの築浅物件を購入する方が増えています。築浅物件でも購入時の税金や、その後の税金の条件は特に変わりません。

東京都内でマンション購入をご検討でしたら、是非プリンセススクゥエアーへご相談ください。
都内23区には資産価値の高い物件が多いとは言っても、時代の変化は激しく、その中でどの物件が該当するのかを見極めるのはなかなか難しいものです。そういった物件の価値を見極める力に自信があります。都内23区に特化・多くの実績を持ち、売却業も行なっているため、値崩れしない物件を見極めることができます。

また、販売と売却を行っていることで、プリンセスからマンションを買われたお客様が数年後にマンション売却をご相談されるケースも少なくありません。販売業も行なっているので買い手もスムーズに見つけることができ、「ライフスタイルの変化に合わせて一貫して相談できる」と大変ご満足いただいています。

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